2005年06月22日

引越し先

使い勝手などを勘案し、シーサーさんに決めました。
http://ahi.seesaa.net/

アセラさん、短い間でしたがお世話になりました。

ニックネーム いそはち at 22:20| Comment(33) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ移転のお知らせ

ここの規約が変更されて(http://topics.a-thera.jp/article/12131.html
当方のようにペットネタが希薄なサイトは追い出されることになりました。
(最初っからそうして欲しかったところですが…)

というわけで、ここの更新は中断します。
移転先はまだ未定です。




ニックネーム いそはち at 16:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

機材紹介(前編)

本日は、当杜で使用しているビデオカメラを紹介します。



■ SONY HDR-FX1 ■

HDV規格第一弾となった記念すべきカメラです。
(HDV規格が普及するかどうかは未知数ですが)

HDV規格は既存のminiDVカメラを基本としつつ、録画時の圧縮記録方式を
MPEG2-TSとし、従来と同様の録画時間(1本のテープで60分)を実現しつつ
ハイビジョンでも鑑賞にたえられるよう、高解像度の1080iモードをサポートしたものです。
HDTVの高解像度撮影がアマチュアでも実現できるとあって、
購入に踏み切るユーザーも徐々に増えている模様です。

ただし、HDV規格そのものが弱点を内包しているのも事実で、
具体的に列挙するならば

●瞬間クロッグ(ヘッドに付着した微小なゴミ等が原因でテープに記録できなくなる現象)で
0.5秒(15フレーム)間もの映像脱落が生じる可能性がある。
●音声の記録方式の違いにより、品質がDVよりも劣る
●MPEG2の特性により、動きのある被写体に弱い。ズームも手ごわい難敵。

特に瞬間クロッグは、どんなに注意深くカメラを取り扱っても
一定の確率で発生しうるため、貴重なシーンがダメになってしまうという可能性もあります。
(テープの選択やヘッドクリーニングの頻度などで確率を下げることは可能)

もっともDVでも瞬間クロッグは目立たないながらも発生することもあり
テープメディアを使用する以上避けて通れない問題ではあります。

ただし、これらの特性に目を瞑れば従来のDVよりも
精細な画像を手に入れることができるのです。
(DVと比較して解像度2割増という話ですが、大きく向上しているのは事実)

市価で30万円強と、なかなか手ごわい価格ですが、ワイド画面がテレビの主流になりつつある今
有力な選択肢と言って良いでしょう。

※先日、小型版のHDR-HC1が発表され、こちらは実勢価格20万円を切ることが
確実なため、早くも食指を動かされている方も多いようです。

さて、自分で手にしてFX1に対する感想を述べると

●暗部のざわつきが気になる
●標準プリセットだと色の載りが薄い
●白昼の日照下など、コントラストの強いシーンに弱い

など、従来から使用していたVX-2000に比較すると、やや癖のある機種であることが判りました。
しかし、FIXシーンを適正な露出で撮影した時の解像感の良さは
際立っており、ベストとは言わないまでも優れた機種だと思います。
特に、多少操作系は複雑になりましたが
実際の撮影のしやすさはVX-2000を遥かに超えております。

買う前に試してみたい!という方のために、レンタルショップをご紹介いたします。

このレンタルショップの場合、
諸費用込み、1泊2日で17,000円
だそうです。

高いと感じるか、安いと感じるかは人にもよるかと思いますが…
競合機種として最有力のPanasonic DVX100(100A)と比較検討してみるのも
悪くないかと思います。
(先のレンタルショップでは、100が1泊2日で14,000円、100AはFX1と同額です)

5/25 追記

1080i のフルサイズではありませんが、WMV9のHDモードに変換した
ムービーデータを試しに掲載しております。鉄道ネタでごめんなさい。



寝台特急あさかぜ・さくら 最終列車



ニックネーム いそはち at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

昨日のテレビ

夜8時〜9時くらいだったか、バラエティ番組を見たのです。
(多分、フジのめちゃイケですね。)

お台場にある船の博物館でロケしてたんですが
露骨に引越しおばさんをネタにしてましたね。
「ロケ中止!ロケ中止!しばくぞっ!」(布団ばんばん)

…まだ第一審判決も降りていない以上
ただの一市民だと思うのですが、報道番組として特集するならまだしも
お笑いのネタにするのは有りなのだろうか??

と、ふと考え込んでしまう。

検索してみて、このようなページを見つけました。
長くなりますが引用させていただきます。
下手にブツ切りにするとミスリードとなりかねないので。

私のような中途半端な理系人間にはちと難しいのですが、読んだ後、
先日の読売記者の件を考えるとまた違った物が見えた、気がしました。

「内田 樹の研究室」の過去の日記 7/1の分より、

今日の大学院の演習のテーマは「司法とマスメディア」。発題者は司法浪人の影浦くん。

松本サリン事件、和歌山ヒ素事件を題材に、裁判所で判決が出る前にマスメディアによって実質的な社会的制裁がなされてしまう事態を批判してくれた。

影浦くんの言うのは正論である。

しかし、ウチダはいかなる「正論」に対してもつねに「アヤを付ける」ことを教師の教育的配慮の一つと心得ているので、さっそく反論を試みる。

メディアが裏付けのない予断によって市民を犯罪者扱いにして、社会的に抹殺することはもちろん許されることではない。

しかし、そのような予断を完全に制限することは不可能だし、なすべきでもないと私は思う。

「疑わしきは罰せず」と言うが、逮捕、起訴、裁判、判決、どの段階で私たちが被疑者によせる「疑わしさ」は「確信」に変わるのか?

たしかに最高裁で判決が下されれば、制度的には正邪理非はあきらかになり、「疑わしさ」を「確信」に切り替えてよい、ということになるであろう。

しかし、ほんとうにそうしてよいのだろうか?

現に私たちは最高裁判決のいくつかについて懐疑的であることが多い。最高裁判決に対して涙で抗議する人々や居丈高に論難する有識者を私たちはメディアでよく拝見する。法制上の終局判決が「客観的事実」と同じだけの事実性の重みをもっていると私たちは感じていない。

つまり、ある犯罪について「疑わしさ」が「確信」に切り替わる決定的契機というのは、法律的擬制としてしか存在しないのである。

「そのとき何が起きたのか」については、つねに一抹の「疑わしさ」がついてまわる。

それはどれほど証拠を並べ立てても、どれほど時間をかけて検察弁護の言い分を吟味しても「ほんとうに、そうなのだろうか?」という疑惑は(タイムマシンに乗って、犯行の瞬間に立ち戻らない限り)完全には払拭されない。

だから「疑わしきは罰せず」という法諺を文字通りに適用すれば、逆説的なことに、司法制度そのものが不可能になってしまうのである。

法律で言う「疑わしさ」や「確証」は擬制であって、事実ではない。

だからメディアに向かって、「最終的な判決が下るまでは、被疑者についていかなる予断も持ってはならない」と要求しても、メディアがそれを受け容れるはずはないのである。

そもそも私たちは現にマスメディアの「制裁機能」を準−司法的な制度としてすでに受け容れている。

判決にあたって、裁判官が「被告はすでに十分な社会的制裁を受けており・・・」という説明によって量刑を加減するということは現に行われている。この言葉は司法制度以外の社会制度が「信賞必罰」という社会的機能の一部を補助的に担っていることを暗に認めている。

私たちがメディアに要求すべきなのは、「疑わしきは罰せず」という原則の遵守ではなく(それは不可能である)、メディアはどのような準−司法的機能を担うべきか、についての議論の深化と社会的合意の形成である。

メディアの過熱する犯罪報道についてはきびしい批判をする人が多い。

しかし、法律的判決以前に、すこしでも速く、それとは別の(もっと厳密でない)基準によって、被疑者への社会的制裁がなされることを切望しているのは、私たち自身なのである。

推定と予断に基づく社会的制裁を厳密に禁じた場合、私たちの社会は今より住み易くなるだろうか?

これは頭をクールダウンして計算すべき論件であるように私には思われる。



ニックネーム いそはち at 12:00| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

読売新聞が記者会見の件で謝罪

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050513ic01.htm

事実関係を認めて謝罪記事を掲載したことは評価すべきかと思った。
しかし、週刊新潮が報道しない限りは
ダンマリを決め込むつもりだったのかという疑問も残るのですが。

ニックネーム いそはち at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする